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Q1.
確定拠出型年金保険制度とはなんですか?
加入者が毎月決められた掛金額を積立てて、
受託保険会社の運用実績に応じた年金原資(積立金)を受け取る年金制度です。
この制度では、積立て中の年金原資の運用利率は固定ではなく、実績に応じたものとなります。
Q2.
予定利率はどのように決まるのですか?
生保会社への年金原資の運用委託は、労連共済本部と各生保会社との間で締結される
「確定拠出型企業年金保険契約」に基づき実施されます。
予定利率はこの契約に基づく予定利率と連動・同率となりますが、
その時の状況に応じて変動(2012年1月1日以降1.25%)します。
Q3.
制度運営費手数料はどのくらいかかりますか?
制度運営費は掛金(月払、任意積立とも)の2.3%となっており、
この内訳は労連共済本部が1.0%、生保会社が1.3%となっております。
Q4.
掛金の元本割れ期間はどのくらいですか?
《ひろがり》は預貯金ではなく保険であるため、積立金から制度運営費など手数料が差し引かれます。
そのため、積み立て時点では元本割れとなります。運用利率が1.25%と仮定した場合、
積立金額(掛金から制度運営費を引いたものに利息を加えたもの)が、
毎月の掛金トータルを越えるのは44ヵ月後です。(任意積立は23ヵ月後)
《ひろがり》は短期の積立てではなく長期、しかも年金の積立て制度としてご利用されることを
お勧めします。
Q5.
他の商品と比較して有利でしょうか
(1)現行制度の予定利率は1.25%(2012年1月1日以降)であり、
郵便貯金や他の金融商品と比べて極めて高い利率を維持しており、
《ひろがり》の優位性はこれまでと変わりません。
但し、制度運営費が差し引かれますので、高い利率でも短期の積立てにはお勧めできません。
長期積立てによるご利用をお勧めします。
下表は300万円を5年間と10年間運用した場合の銀行定期預金と比較した優位性を示しております。
(2)また、《ひろがり》は年金受給開始後も、
年金開始時点の予定利率以上
で運用されており、
優位性の高い制度といえます。
Q6.
一部払出し(一部解約)はどんな時にできますか?
下記の事由に該当し、やむを得ないと認められる場合、積立期間中に積立金の一部払出しができます。
1回あたりの受取額は20万円以上1万円単位です。この場合、月払掛金の変更はありません。
1. 災害
2. 疾病・障害(親族の疾病・障害および死亡を含む)
3. 住宅の取得
4. 教育(親族の教育を含む)
5. 結婚(親族の結婚を含む)
6. 債務の弁済
※但し、証明書等の添付は必要ありません。
Q7.
任意積立の払込期間を教えてください
任意積立の払込可能期間は年2回、夏期及び年末の特別手当の支払時期に合わせ、
毎年12月1日から翌年2月15日、6月1日から8月15日となります。
払込期間は約3ヵ月ありますが各1回の積立てに限らせていただきます。
計画的な積立てをお願い致します。
また、任意積立は新規加入時ならびに年金受給資格取得時についても払込が可能です。
払込手数料は、労連共済本部で負担します。
別紙の払込連絡票
をFAX送信等でお送りください。
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